コーチ紹介

木村 佳寛木村 佳寛 キムラ ヤスヒロ
茨城県の神童として育ち、高校生まで生徒会長。推薦で中央大学経済学部入学。
大学では花形ゼミのゼミ長を務め、25年以上続くサークルの創設者として、充実した学生時代を送る。卒業後、自転車通勤できる近所という理由で有名外資系企業に入社。もちまえの優秀さで能力を発揮。26歳の若気の至りで独立。そして失敗。30歳で日雇い労働。
その後、複数の企業と契約し車一台で営業しまくるセールスで身をもち直す。そして事故、遭えなく転職。テレアポ販売の企業で「営業には自信がある!」と始めた1人きりの事業部が、奇跡的売上を連続達成。60名の部下を持つまでに企業を成長させ、1500万円の車をも即決させる電話営業のシステムを構築。電話・法人・訪問など、営業と販売のコンサルタントとして腕を磨き、今度こそ本当に独立。現在に至る。これまでにビジネスコーチング、部下の能力開発の面で何千人ものコーチングの実績をもつ。『男49才、ほんとうの親の愛し方』著者。

大木 英恵大木 英恵 オオキ ハナエ
「物心がついた」と思えるのが13歳という、ぼんやりした成長。しかし、物心がついた途端、急にオール5の天才になり、バレーボール部副部長で運動もできるスーパー中学生に。だが高校では450人中400番くらいでのんびり過ごす。一浪の末、お茶の水女子大学 発達臨床心理学講座入学・卒業。
会社員10年目に、10万人に1人という「脊髄腫瘍」を患い一時は下半身不随に。しかし強運と名医のおかげで的確な手術により、趣味のフラメンコを踊れるほどに回復。広告代理店、モバイルwebサイト制作企業などの会社員経験を経て、現在は、特に中小企業の経営者や個人事業主に対するエグゼクティブコーチ(社長の脳内整理)、秘書、顧客管理業務のスタッフ育成、事務改善のコンサルティングなどを複数の企業に提供している。電子書籍『歌って踊る事務番長』著者。

ワカムラ ショウタワカムラ ショウタ 若村 将太
幼少時代から一人旅、ボーイスカウト、剣道、生徒会長など、ある種の英才教育を受けて育つ。美大受験に失敗し、紆余曲折あってニューヨークで20代をすごす。ニューヨーク市立大学ハンター校で映画学と都市学のダブルメジャーを修学し学部/学期首席(ディーンズリスト)で卒業。2001年の9.11を経験。日本で事業を興すことを決め、2002年秋に帰国。
現在、教育コンテンツ制作、教材アレンジ、教育イベント開催。ビジネスコンサルティング、パーソナルブランディング(個人に対するプロデュース業)、スポーツメンタルトレーニングなど。映画・美術・芸術への造詣も深く、映像を活用した商品プランニング、プロモーションシナリオの作成方法のゼミナールも主催。
Personal Landscape』の個人セッションも行う。